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認定低炭素住宅をおすすめする3つの理由

認定低炭素住宅がお得と聞きます。本当ですか?
本当です。詳しくみてみましょう。

結論 認定低炭素住宅がお得な3つの理由

  • お得な理由(その1)グリーン住宅ポイントが40万ポイント
  • お得な理由(その2)フラット35S 金利Aプランが適応に
  • お得な理由(その3)登録免許税がお得に

 

グリーン住宅ポイントが40万ポイントに

グリーン住宅ポイントは住宅エコポイント→次世代住宅ポイントと名前を変えながら続いてきた制度で、省エネルギーな住宅にポイントを付与して、更に省エネな家電等と交換できるという制度です。

グリーン住宅ポイント制度の解説

新しい住宅ポイント制度があるの? グリーン住宅ポイントですね。ご説明します。   従来の次世代住宅ポイントがより充実した形となって実施の予定です。 今回は2020年12月15日国土交通省から ...

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高い省エネ性能等を有する住宅 長期優良住宅 40万ポイント
認定低炭素住宅
性能向上計画認定住宅
ZEH
一定の省エネ性能を有する住宅 断熱性能等級4かつ一次エネルギー消費量等級4以上 30万ポイント

断熱性能等級4はH28年省エネ基準です。

例えば東京23区内ですと地域区分は「6地域」となり、断熱等級4のUA値は0.87W/㎡kです。

これに対し、認定低炭素住宅の条件はこの0.87W/㎡kより10%良い性能の住宅ということになります。

UA値でいうと0.78W/㎡ということになりますね。

少し断熱を頑張れば10万ポイント違うということ?
そうなんです。そもそも等級4が大変じゃないでしょうから、その10%向上といっても比較的やりやすいでしょう。

 

認定低炭素住宅の要件とは

認定低炭素住宅の認定を受けるには条件があります。

長期優良住宅、性能向上認定住宅、ZEHはそれぞれ条件がなかなか簡単ではなく、その中では認定低炭素住宅の条件が一番容易なものです。

認定低炭素住宅の条件

  • 必須項目 : 外皮性能、一次エネルギー消費量で省エネ基準の-10%
  • 選択項目 : 低炭素化に資する措置を2項目以上講じること

「低炭素化に資する措置」は8つあってその中から2項目以上を選択します。

選択項目

  • ①節水に資する機器を設置(節水便器、節水水栓、食器洗い機)
  • ②雨水、井戸または雑排水の利用のための設備を設置
  • ③HEMS 又は BEMSを設置
  • ④太陽光等の再生エネルギーを利用した発電設備及びそれと連携した定置型の蓄電池を設置
  • ⑤一定のヒートアイランド対策を講じている。
  • ⑥住宅の劣化の軽減に資する措置をしている。
  • ⑦木造住宅もしくは木造建築物である。
  • ⑧高炉セメント又はフライアッシュセメントを構造耐力上主要な部分に使用している。
木造住宅で節水型のトイレならそれでOKってこと?
そうなんです。無理なくできそうでしょう。

 

フラット35S  金利Aプランが適応に

住宅金融支援機構のフラット35Sです。35Sは普通のフラット35より、省エネ性能などで優れた住宅が対象です。

金利が普通のフラット35より0.25%安いです。当初10年間安い期間が続く金利Aプランと5年間の金利Bプランとがあり、

認定低炭素住宅はこの金利Aプランが適応になります。

例えば借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利年1.24%の場合

住宅金融支援機構HPより

71万円も違うってびっくり
金利の差ってこうして見ると大きいですね。

登録免許税もお得

最後は不動産登記の時に発生する登録免許税です。

一般の住宅 認定低炭素住宅
所有権保存登記 0.15% 0.1%
所有権移転登記 0.3% 0.1%

こちらも一般の住宅よりも更に優遇されていますね。課税標準額を1000万円とすると、保存と移転合わせて2万5千円お得です。

 

低炭素の認定に必要な手続きと費用

認定邸炭素住宅にするのに必要な手続きは?
はい。若干の費用と手続きが必要です。

必要な手続き

①第三者評価機関による「技術審査」

②行政による「低炭素住宅の認定」

かかる費用

①評価機関への「技術審査料」 5万円前後

②行政への「認定申請手数料」 各地の行政窓口、①がある場合とない場合などで様々

③外皮計算を外注する場合の費用

一般的な大きさの住宅であれば①から③全てで10万円前後が一つの目安でしょうか。

 

まとめ

  • 認定低炭素住宅はH28基準より10%性能が良い住宅!
  • グリーン住宅ポイントが40万ポイント!
  • フラット35S金利Aプランが適応で総支払額に大きな差が!
  • 登録免許税でもお得に!
  • かかる費用は概ね10万円前後

いかがでしたでしょうか。もちろん手続きや若干の費用はかかりますが、それでもかける労力に比べメリットが大きいのが現在の認定低炭素住宅の最大の特徴です。

是非、チャレンジしてみてくださいね。

 

◎当社では手続きに必要な外皮計算の代行サービスを行なっています。

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